ビニール傘を持って出た。案の定、途中で弱いながらしっかりと降ってきた。
そんな訳で外周もいつもより歩いたり、ランニングの姿は僅か。

雨でも遅咲き(?)の彼岸花が水滴いっぱい被って。

「キョウチクトウ(夾竹桃)」、この花も開花期が長い。ガンバのスタジアム傍だ。
葉が竹に似て花が桃に似ていることから付いた名前だとのこと。
花、葉、木、根は勿論のこと、付近の土まで毒性がある植物だそうだ。それでも
乾燥や大気汚染に強いことから街路樹などに多く使われていてよく見かける。
広島市の市花(原爆被災後、早く花を咲かせたとか)、近くでは尼崎市の市花だそ
うだ。

こちらは「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」ヤマゴボウと名前はついているもの
の食用になるヤマゴボウとは全く違って実、葉、根と全体に毒性を持っており、呼吸障
害や心臓麻痺を引き起こすというから気を付けたい。
赤い茎は毒々しい。

ヘクソカズラにも実がいっぱい。


ノブドウ(野葡萄)の花と実、実は熟すにつれて色(ピンク、瑠璃色、紫など)が変
わってくる。ヤマブドウと違って、こちらは食べられないそうだ。

「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」初めて見つけた花です。花も本当に小さい。
ヒヨドリがこの実を好んで食べることから名付けられたそうだが、冬に向けて赤色の実
になるそうだ。ナス科(花を見てなるほど)でワルナスビなどと同類らしく、毒性があ
り薬用植物とのこと。

「ツユクサ」が露どころか、雨にたたかれて。

「イヌタデ」の仲間か? 水滴が膨らんで今にも。

「アラカシ(粗樫)」の実、「どんぐりの木」で代表的などんぐりとのこと。
夾竹桃以下は、全部ガンバのスタジアムから、練習グラウンド周辺の植物たちばかり、
特にヒヨドリジョウゴは、小さくて可愛い。